大田区 歯科 歯医者 森嶋歯科医院

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東京都大田区森嶋歯科のブログ

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2020年1月 5日
【院長ブログ】シーラントとは?

明けましておめでとうございます.Dr.森嶋です。

年末に「シーラントとは何ですか?」と聞かれましたので御説明しました。

生えて間もない歯は表面のエナメル質が未成熟で、むし歯菌が作り出す酸に対する抵抗力が弱いので、むし歯にたいへんかかりやすくなっています。 また、臼歯(奥歯)には深い溝があって、食べかすや歯垢がたまりやすく、この溝からむし歯が非常にできやすいのです。
また上下の歯が生え揃うまでは、特に歯垢がたまりやすい状態です。
シーラントというのは、あらかじめ、この溝を合成樹脂で埋めてしまう予防処置です。
生えたばかりの歯にシーラントをきちんとしておけばむし歯を予防する効果が大きいのです。
フッ素と組み合わせることによって予防効果はさらに高まります。

今年も患者様が、一生涯に渡り自身の歯で食事を摂ることにより健康を保てるように頑張ります。

宜しくお願い致します。

2019年12月 3日
【院長ブログ】ころんで歯をぶつけました。だんだん歯の色が変わってきました。

こんばんは、Dr.森嶋です。

ある患者様の子供さんがころんで、その時歯をぶつけてだんだん歯の色が変わってきたそうです。大変心配されて来院されました。

歯の色が変わってきたのは、打撲によって、歯の中の神経が切断され、出血したことによるものです。
また歯にヒビが入ったり、歯のまわりの骨にまで傷がおよぶこともあります。

経過をみて、必要でしたら神経の治療が必要です。歯は残ることが多いのであまり心配しないように説明しました。

2019年11月 1日
【院長ブログ】歯が抜け落ちました!!

こんにちは、Dr.森嶋です。

当院は、下の階が小児科ですので子供さんの来院が多いです。

この前「ころんで歯が抜け落ちました。」という子供の患者様が、おかあさんといっしょに来院されました。落ちた歯を滅菌水で消毒して再植・固定しました。

自分の歯があれば、再び抜けた所に植え込むことができます。
そのためには、できるだけ早く治療を受けましょう。抜けた歯はできるだけ乾燥させず、ついているドロなどは、さっと水で洗う程度にして、清潔な水、または牛乳に入れて持って来てください。

2019年10月25日
【院長ブログ】顎関節症と悪習癖

こんにちは、Dr.森嶋です。

先日ある患者様が「子供が、あごが痛いと言うのですが、どうすればいいでしょうか?」と聞いて来ました。

顎関節症とは、あごの「ねんざ」と考えると分かりやすいでしょう。
「ねんざ」と同じように、痛いときは安静にすることが絶対に必要です。
痛い方の顎で、固いものを咬まない、頬杖をつかない、わざと大きな口を開けないなど気を付けましょう。
一般的には、ほとんどは一時的なもので治ります。

しかし、長期的に続く場合は、要注意です。

特に、頬杖、うつぶせ寝などの悪習癖に気を付けて止めるようにしてください。

2019年9月 1日
【院長ブログ】3歳を過ぎた頃からむし歯が急に増えたみたいなのですが・・・

こんにちは、Dr.森嶋です。

「3歳を過ぎた頃からむし歯が急に増えたみたいなのですが・・・」と聞かれたんですが、「3歳頃になると、子供自身の人付き合いも広がり、外に出て甘いものやスナック菓子を口にすることが多くなり、その傾向があります。」とお答えいたしました。

3歳を過ぎますと乳歯はほとんど生えそろい、歯と歯の間に見えにくいむし歯が出来てくる時期になります。
乳歯の神経はまだ未熟なので、あまり痛みを感じることもなくむし歯の発見を遅らせる原因の一つになりますし、お子さんが痛みを訴えた時には、大きなむし歯になっていることが多いのです。
ですので定期的な健診を受けて早期発見と早期治療、家庭では歯みがきを心がけましょう。

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