大田区 歯科 歯医者 森嶋歯科医院

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東京都大田区森嶋歯科のブログ

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2017年8月12日
【院長ブログ】歯を家に喩えると・・・・。

口の中は、家の構造と同じで、奥歯は家を支える柱で、前歯は 家の屋根にあたるのです。

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柱が壊れてしまうと、家は傾いてしまいますし、地震がきたら ひとたまりもありません。屋根がないと柱も駄目になってしまいます。

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歯は親知らずを除くと28本あります。
その28本がそれぞれ違った役割をして、お口のなか全体で機能しているのです。

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1本歯を失っても、食事の際にはあまり違和感はないかもしれませんが、 お口の中では大きな崩壊の第一歩が始まってしまっているのです。

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歯が沢山あるうちから、お口の中の崩壊の流れを防いであげることが大切です。

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2017年7月10日
【院長ブログ】最良の歯科治療はメンテナンスです。


毎日歯を磨いて、ちゃんと歯医者さんで治療も受けているのにどうしてまた虫歯や歯周病になってしまうのでしょうか?
虫歯も歯周病も細菌感染症です。原因はわかっています。
本来、虫歯も歯周病もその原因を理解し、コントロールする手段を身に付けて、上手く付き合っていければ、ほとんど進行しない、恐くない病気なのです。
日本の統計を見ると、50歳を越えたころから急激に歯を喪失します。それに比較して欧米では、50歳を超えても歯を失いません。その違いは何でしょうか?
欧米では定期的にプロのお掃除や予防処置を受けるのが、生活の一部となっています。
実際、日本でも欧米と同じような予防処置を実践している地域では、ほとんど虫歯や歯周病になっていないのです。「これ以上歯を悪くしたくない!」「一生自分の歯で噛みたい!」という皆様のために当院では、お口の健康はまず自分で守ることをご提案させていただいております。
お口の健康は自分で守るためにお口の中の健康を守るプロである歯科医師や歯科衛生士が、あなたのお口の中の健康を守るための知識と技術を伝授します。精密な検査に基づき、知識だけじゃなく、それを自分で実行できるように、一人一人にあったお手入れの仕方、治療や検診の受け方を御提案させていただきます。

2017年5月13日
【院長ブログ】噛み合わせを家に喩えると・・・・


家に喩えると、奥歯は柱で、前歯は屋根です。
つまり、奥歯がしっかりしていないと、前歯が倒れてしまいますし、前歯がしっかりしていないと、奥歯が倒れてしまいます。

奥歯は前歯を守ります。

カチッと真っ直ぐ噛んだときには、上の前歯と下の前歯には僅かに隙間があります。
これが、常にガチガチ当たっているようだと、前歯の位置移動が起こり、前歯の寿命が縮まってしまいます。前歯同士が当たらないようにしているのが、奥歯のかみ合わせです。
しっかりとした奥歯の噛み合わせが前歯を守っているのです。

正しいかみ合わせ 奥歯がないと、前歯が倒れてしまいます。

前歯は奥歯を守ります。

奥歯は、真っ直ぐ噛まれる力には強いのですが、横に揺らされる力には非常に弱いのです。
その横揺れの力が奥歯に伝わるのを防いでくれるのが、犬歯を代表とする前歯なのです。
犬歯は歯の中で最も長く、形態的にも横揺れの力に耐える力が強いため、歯軋りなどの横揺れの力を負担して、奥歯を守ることができます。逆に八重歯などで、犬歯が本来の機能を有していないと、奥歯がグラグラ揺れてしまい寿命を縮めてしまうことになりかねません。

犬歯が上手く機能していると、奥歯を横揺れの力から防ぎます。 前の方の歯が磨り減って、平らになってしまっていると奥歯に横揺れの力が加わってしまいます。

前歯と奥歯、両者が上手く機能して初めて、お口の中の健康

2017年4月 8日
【院長ブログ】歯を一生涯守る為に


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1. 毎日ちゃんと食後3分歯を磨いている。

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2. 痛くなったり、かぶせ物がとれたら受診

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3. 時々、歯医者さんで歯石を取ってもらう。

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4. 時々、歯医者さんに虫歯がないかどうかチェックしてもらう。

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ほとんどの日本人が、上記のような歯科受診の仕方をしているにも関わらず、ほとんどの 人が欧米に比べ歯を無駄に喪失しているのはなぜでしょうか?
それはそのやり方が間違っていたということになります。

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1. 細菌を意識した歯磨き

お口の中の細菌を意識した1日1回の質の高い歯磨き。なにも、1日3回キチッと磨かないと駄目だと言っている訳ではありません。
細菌が一度破壊されたバイオフィルムを再構築するのには約24時間かかります。
ですから、1日1回寝る前の歯磨きの質を向上してあげれば、必要以上に細菌は増えすぎないのです。歯ブラシをレベルUPすると歯石もつかなくなります。

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2. 歯間ブラシの使用

大人になったら、虫歯になるのは歯と歯の間です。そこからいつの間にか虫歯になり、神経をとることになってしまいます。なぜ虫歯になるかというと、歯と歯の間というのは、歯ブラシだけだとほとんど磨けていないからです。
常に磨けていないということは、毎日磨いていないのと同じことなのです。歯ブラシはデッキブラシのような形をしていて、床のように平らなところを磨くのは得意なのですが、垂直な動きは苦手なのです。歯ブラシで磨けるのは、歯の5面のうち3面です。
残りの2面は歯間ブラシではないとみがけないのです。欧米では歯間ブラシの使用は一般的です。
日本ではコンビ二でも必ず売られていますが、正しく使っている人は少ないようです。

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3. プロフェッショナルクリーニングの利用

自分の背中が良く洗えないように、自分のお口が一番磨けないのは自分なのです。ですから、自分では磨けているつもりでも、ずっと細菌が停滞しているところが必ずできてしまいます。
それをずっと停滞させたままにしておくと、歯が溶け、歯茎が腫れ、虫歯や歯周病になってしまいます。
セルフコントロールだけではまかないきれない所をプロの歯科衛生士が知識と技術を持って、バイオフィルムを破壊し、細菌を取り除くのがプロフェッショナルクリーニングなのです。

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4. 最新の予防システムの活用

セルフコントロールとプロフェッショナルコントロールをより効果的にするために、3DS(DentalDrugDeliverySystem)を使って、虫歯菌の質と数をコントロールしていくことも効果的です。
殺菌剤で、虫歯菌・歯 周病菌を殺菌します。一日一回の使用が予防に効果的です。

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1. 細菌を意識した歯磨き

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2. 歯間ブラシの使用

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3. プロフェッショナルクリーニングの利用

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4. 最新の予防システムの活用

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以上の4つを行っていくことによって、一生自分の歯を残していくことができます。

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本来、歯の治療というのは、原因の治療=細菌のコントロール、結果の治療=被せる治療の両方を平衡して行っていかなくてはならないものだったのです。

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これからは、自分の口は自分で守るという意識のもとに、プロの技術や知識を利用して いくことが大切になっていきます。

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歯は何もしないとどんどん失われていきますが、ちゃんとしたことをしてあげれば、 一生残してあげられるものなのです。あなたは無駄に歯を消費していませんか?

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2017年3月 6日
【院長ブログ】患者様の森嶋歯科医院に対する理解を深めるために


森嶋歯科医院では、日々の診療内容をより精度の高いものにしようと頑張っているのですが、なかなか上手くいかないこともあります。
プロは言い訳をしてはいけないのかもしれませんが、それでお互いの誤解が解けるならと思いここに記します。

予約制なのに待たせてしまう。(反省)

昔の歯医者さんは、来た人順に治療を行っていましたが、歯科は他の医科に比べ一人一人の診療に時間がかかるため予約制にするところが増えて来ました。当院でも予約制を採用していますが、待たせてしまうことがあります。なるべく時間通りにしようと努力しているのですが、予約なしの患者さんや急に痛くなってしまった患者さんを、追い返す訳にもいかずどうしても時間が押してしまいます。
保険治療なしの完全自由診療にすれば、一人一人の時間をたっぷりとれるのですが、保険治療の中ではどうしても難しいのです。
できるだけ時間通り診療を開始・終了できるように頑張っていますが、どうしてもお待たせしてしまう場合があり、時間がない場合には一言スタッフまでお申し出下さい。お待たせしてしまっても、嫌な顔せずお待ちいただいている皆様には感謝の念に堪えません。

治療の回数が多い

お口の中は、虫歯、歯周病、噛み合わせ、見た目全ての治療をちゃんとしないと、本当の意味での長期的安定を得られないため、どうしても時間と回数がかかってしまいます。もちろん他の悪いところには目をつぶって、1つの歯の虫歯だけを治療すれば1回で短時間で終わるのですが、他の虫歯や、歯周病、噛み合わせ、見た目の問題を見逃していては、近い将来お口の中は崩壊してしまいます。
それに、生身の人間が相手で機械を直しているわけではないので、一つ一つの治療行為がちゃんと良い方向に作用しているかどうか、確認しながら先に進んでいかなければなりません。1日で全てを終わらせたけど、すぐに悪くなってしまっては元も子もありません。
平均的に見ると日本人の患者さんのほとんどは歯の予防処置をしておらず、一つの歯の悪さを自覚した時には、様々な箇所が悪くなっていることが多いため、それを全て立て直すには時間がかかってしまうのです。
それに、一人一人の患者さんにもっと時間をとってあげたい気持ちはやまやまなのですが、日本の保険制度の医療費ではなかなか難しいのです。

型を何度も採る。

精密な被せ物を作るためには、精密な型採りが必要不可欠です。1つの被せ物を作るために、何個もの模型が必要な場合もあります。
型採りはあまり気持ちの良いものではないのですが、何回か採ることが必要なのです。(何度も採っても、料金は1回分です。)

麻酔を何本も打つ。

麻酔の料金は、保険の中ではほとんどの診療内容で無料です。
何本射っても料金は変わりません。緊張している方や骨密度が高い場所では効き辛いこともあります。特に緊張の強い方は、診療中は麻酔が効かなく、診療後リラックスすると麻酔が効き始めることがあります。

できてきた被せ物を作り直す。

被せ物を作るには、多くのステップがあります。そのステップの中で1つでもミスがあると最終的に出来てきた被せ物が歯に合わない場合があります。
その場で削って調整すれば、ある程度どんなものでも入れることも可能なのですが、本当に精度の高い被せ物を装着したい場合、100分の1mm単位の精密な適合が大切なため、泣く泣く作り直す場合があります。小さな誤差の場合、患者さん自身が気付くようなことは絶対にないのですが、その歯を本当に守っていくためにはその精度が大切なのです。
作り直しは、患者さんに迷惑をおかけしますし、一歩間違えると病院の信用を失うことにもなりかねない行為なのですが、それでも敢えて作り直しを申し出るのは、納得のいく精度の被せ物を作って、その歯を長期的に守りたい思いからなのです。被せ物は一度被せると何十年も歯を守っていかなければなりません。少しの精度の狂いが命取りなのです。
当院では、昨年1年間で何千もの被せ物を作製いたしました。その内、3つの被せ物でやり直しがありました。その場で調整すればどうにかなるかもしれなかったのですが、それでは精度が下がってしまうため、患者さんに了解をいただき、再製作させていただきました。もちろん次回には、ほぼ無調整で装着することができました。

被せ物が取れた。

今のところ被せ物が外れてしまった人は少ないのですが、近い将来外れてくる人もいるかもしれません。
昔の接着剤よりも3倍くらい接着力が高まっているため、健全な歯に適切な治療をすればそうそう外れるものではありません。ただ、実際本当は抜いた方が良さそうな歯でも、患者さんの希望により、残していくことがあります。
その場合、無理な力がかかったり、支えている歯がもろいため外れてくることがあります。
 適切な被せ物でも、虫歯にならないわけではありません。どんな素晴らしく精密な被せ物でも、自分の全く虫歯になっていない歯よりは弱いものなのです。ですから、被せてしまった歯は、これまで以上に細菌を取り除いて残りの歯の部分を守ってあげなくてはならないのです。
 もし被せ物が取れたら、他の医院へ行く前に丹野歯科医院に相談してください。責任を持って対応します。

仮付けは難しい。

仮付けは、取れて欲しくない時は取れないで、取れて欲しいときには簡単に取れるようにしなければなりません。
扱っているのは人間であるため、いきなり最終的な接着剤でつけないで、仮付けで様子を見ることも大切です。仮付けは難しいのです。もし取れてしまった場合には、ご連絡いただければ迅速に対応いたします。

セラミックが割れた!

細心の注意を払って治療を行っていますが、場合によってはセラミックが割れたり、かけたりする場合があります。
その時には、責任をもって修復いたしますのでご連絡ください。

破折防止にマウスピースの使用をお勧めしています。

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