【院長ブログ】インプラントの思い出
25年前、口腔外科に在籍していましたが、インプラントの植立手術の傍らに不良インプラントの除去手術を行ってもいました。不良インプラントの除去手術の経験から、私は歯を残す大切さを学びました。
それ以来、可能な限り歯を残していますが、ブローネンマルク・インプラントをへて、1992年から15年間多くの患者様の歯を守るために森嶋歯科医院ではP・O・Iシステムを臨床に用いて効果をあげています。
インプラントは、過剰な咬合圧から他の歯を守る乳歯・永久歯に続く「第3の歯」です。