小児歯科
子供の患者様の治療で大切なことは、歯医者嫌いにさせないことです。心を傷つけないことです。痛い治療をして歯医者が怖いと思ったら、大人になっても歯医者に行くのを敬遠して御口の健康を保てません。
歯科恐怖症の子供の患者様が来院された場合、4歳以上でしたら何とか治療できます。白衣を脱いで待合室の椅子から治療が始まります。ありとあらゆる手段を用いて徐々に馴染ませて、子供の患者様がここは安全な所だと思わせます。子供様がここは安全だと思ったら治療は成功です。

子供の患者様の治療で大切なことは、歯医者嫌いにさせないことです。心を傷つけないことです。痛い治療をして歯医者が怖いと思ったら、大人になっても歯医者に行くのを敬遠して御口の健康を保てません。
歯科恐怖症の子供の患者様が来院された場合、4歳以上でしたら何とか治療できます。白衣を脱いで待合室の椅子から治療が始まります。ありとあらゆる手段を用いて徐々に馴染ませて、子供の患者様がここは安全な所だと思わせます。子供様がここは安全だと思ったら治療は成功です。
25年前、日本製不良インプラントの除去手術をよく行っていました。そのため日本製インプラントの臨床データ-に疑問を感じて動物実験をしました。実験データ-は、良くありませんでした。
高価なブローネンマルク・インプラントタイプが国産化されるまで、とにかく歯を残す技術ばかり考えました。そのなかに完成歯の歯牙移植・再植の研究もありました。動物実験後に免疫による異物除去反応が出た研究データ-から、完成歯の歯牙移植・再植は臨床に応用できるものではないと思いました。
15年前までは、高価なブローネンマルク・インプラントタイプでしたので、年間約20本ほどの植立でした。その後は、国産インプラントでブローネンマルクの3分の1の値段で治療が可能になり、患者様にご紹介しやすくなりました。現在の植立数は年間約120本ほどになりました。
残念ながら抜歯にいたった場合でも、可能であればインプラントにて残った歯に負担をかけずに治療できるので安心です。
歯軋りの原因は、睡眠時のくいしばりの際に噛みあわせのバランスが悪いと擦れる音が出るためです。歯軋りをしますと、歯の破折・咬耗・歯肉炎・知覚過敏・歯髄炎などの症状が起こります。
森嶋歯科医院では、歯軋り防止にマウスピースを使用する治療はしておりません。なぜなら、私がかみ合わせの調節をしますと、ほとんどの方の音が小さくなるか消失するからです。2~3回で効果が出ますので、歯軋りでお悩みの方はぜひ調節なさるように思います。
私の治療方針は、まず歯を残すことです。腫れが引かず、どうしても痛みが止まらない場合に、最終的に残念ながら抜歯にいたります。第3の歯であるインプラントを使用すれば歯の損失は回復されますので心配はありません。
原則的に歯を抜かない私に例外があります。下の親知らずに関しては、神経麻痺、動脈損傷の危険がありますので極力抜きませんが、上の親知らずに関しては、抜くか残す治療をするかを患者様に決めていただきます。
25年前、口腔外科の医局で先輩の先生達に上の親知らずの抜く必要があるのかお聞きしましたが、臨床データ-に基づく回答を得られませんでした。そこで、私自身の右を抜いて、左を残しました。その結果、左は虫歯のために将来抜くしかない状況です。
上の親知らずは、噛み合わせに関係していませんので安心して抜歯できます。インプラントをする必要もありません。
歯科用の金属が皮膚炎などのアレルギー反応を引き起こすことがあります。
私は、口腔内の重金属が皮膚のみではなく全身の臓器に悪影響していることを憂慮しています。
モンゴルでのボランティア活動の時、現地の歯科医から中国製の口腔内金属が肝疾患と関連している話を聞きました。他国の話ではなく、日本でも安全なのか疑問です。