血管腫の冷凍療法
こんにちは、Dr.森嶋です。
今回は、私の学位論文(症例報告)である血管腫の冷凍療法に関して書かせていただきます。
血管腫とは血管の良性腫瘍で、悪性腫瘍のように転移したりはしません。しかし、血管の塊ですので除去する場合、止血しずらいことを考慮しなければなりません。
血管腫の冷凍療法は、液体チッ素で血管腫を冷凍して生体の異物除去作用により壊死した血管腫が自然に脱落する治療法です。口腔内では血管腫を直視しながら出血の心配なしに安全に除去できます。
こんにちは、Dr.森嶋です。
今回は、私の学位論文(症例報告)である血管腫の冷凍療法に関して書かせていただきます。
血管腫とは血管の良性腫瘍で、悪性腫瘍のように転移したりはしません。しかし、血管の塊ですので除去する場合、止血しずらいことを考慮しなければなりません。
血管腫の冷凍療法は、液体チッ素で血管腫を冷凍して生体の異物除去作用により壊死した血管腫が自然に脱落する治療法です。口腔内では血管腫を直視しながら出血の心配なしに安全に除去できます。おはようございます、Dr.森嶋です。
今回は、インプラントの術式に関しまして書かせていただきます。
森嶋歯科医院では、完全埋入術式といわれる2回法術式をもちいて1次手術終了後に歯肉縁下にヒィクスチャーが埋入する方法を原則的に用いています。
患者様の手術後の痛みを考慮しますとアバットメント装着のための2次手術の必要がない1回法術式がありますが、インプラントの予後の確実性を考えて術後感染の危険が少ない2回方術式を原則的に採用しています。
それぞれの術式に長所と短所がありますが、簡単で医療者が楽だからということは長所にならないと思います。あくまでも患者様の安全とインプラントの予後を優先すべきです。
口腔外科の専門医として数々の手術を経験しましたので、インプラント手術は非常に簡単で安全と言えます。手術時間が45分を超えることはまずありません。15年前に比べて熟練した今は、半分以下の時間で手術を終えています。今回導入する新しいシステムは、使用器具が簡便化しましたので手術時間は今以上に短くなります。患者様にとって手術時間が短いほうが楽ですのでよかったと思います。
こんにちは、Dr.森嶋です。
暑い夏は、いらいらと興奮しやすい状態です。今回は、人間行動科学を基に暑い夏に健康を守るための自己コントロールに関して書かせていただきます。
ストレス社会である現代において自己コントロールは健康を守る上で非常に大切なことです。しかし、なかなか自己をコントロールして健康的な生活を続けることは困難です。それどころか、暑い夏は、睡眠不足などからイライラと興奮しやすく怒りの感情が爆発して制御不能になる人もいます。
V.E.フランクルは、著書「夜と霧」で怒りの感情の身体的条件は飢餓と睡眠不足だとしています。彼は強制収容所にいましたので、環境を改善できませんでした。怒りのあまりに短絡的になってしまった精神状態は、死の危険性を高めました。彼は、その環境下で怒りの感情を抑制するために「ユーモアへの意志」を勧めています。「ユーモアは、自己維持のための闘いにおける心の武器である。」と定義して、愉快な話をみつける訓練が必要だと説いています。
私はフランクル先生とは違い、幸運にも平和な日本にいます。そんな私ですので、「ユーモアへの意志」が必要なことは分かりますが、本当に疲れてイライラしている時に、命がけでユーモアを心がけることができません。しかし、身体的条件の飢餓と睡眠不足は改善できます。とにかく「寝ます」。睡眠を充分取ることが私の自己コントロールの秘訣です。疲れませんからイライラしないで生活できます。
こんばんは、Dr.森嶋です。
以前にも書かせていただきましたが、「審美歯科」に関して書かせていただきます。私は、審美歯科はますます盛んになると考えています。
それは、社会全体が「清潔志向」であることを反映して、「歯を白くしたい」患者様が急増しているからです。歯の色を選ぶ特徴は、御自身の歯の色よりも、より白い色を選ぶ方が圧倒的に多いです。歯が黄色いことは、不潔であると自己のイメージダウンになるからです。
また、年配の方の場合、加齢現象として歯が黄ばんできます。そのために色を選ぶ場合、若い感じを維持するため、より白い歯を希望される傾向があります。
プチ整形感覚で、セラミック冠を被せることにより歯並びや歯の色をより綺麗に簡単に治す方もいますし、奥歯の金属を白くされる方も多いです。
将来この歯を白くしたい傾向は、ますます強くなると推測しています。
こんにちは、Dr.森嶋です。
下の階に小児科がある関係か、授乳中の服薬についてのご質問が多いので今回は、授乳中の服薬に関して書かせていただきます。
服薬後6時間以内は母乳中に薬物が存在しますので、その間は避けるように指導しています。
服薬以外の通常の歯科治療における麻酔や治療処置は、授乳に影響しません。
暑さのため体力が低下したお母様が、親知らずや歯肉が腫れて来院されることが多いです。
無理をされずに御自愛ください。